はじめに
共働きで子育てをしていると、「どれだけ家事をやったか」よりも、その人がどんな状態でそこにいるかが、家庭の空気を大きく左右します。
これはパパ側にいると、なかなか気づきにくいことです。でも妻視点に立つと、その差はとてもはっきりしています。
この記事では、妻から見た「助かるパパ」と「しんどいパパ」の違いを、実体験を交えて書いてみます。
妻から見て「助かるパパ」とは、家事をたくさんする人ではない
よくある誤解があります。
「家事をやっていれば、助かっているはず」
「手伝っているのだから、評価されるはず」
でも妻視点では、必ずしもそうではありません。
助かるパパとは、「この人となら今日を回せる」と感じられるパパです。
- 今、話しかけていい雰囲気か
- 相談しても突き返されないか
- 判断を一人に押し付けていないか
こうした点が、日々の負担感を大きく左右しています。
同じ家事でも「しんどく感じるパパ」がいる理由
- 無言でやっている
- どこかピリピリしている
- 「俺も限界」オーラが出ている
こんな状態だと、妻は逆に気を使います。
結果として、家事は減っても、精神的な負担は減りません。
体力よりも精神面でサポートしないと、と思いました。
「2人目は難しい」と言われたとき、初めて腑に落ちた
あるとき、妻からこんな言葉を言われました。
「正直、今の状態だと2人目は難しいと思う」
当時の自分は、仕事も家事も育児もやっているつもりでした。
でも今振り返ると、量はあっても、余裕がなかったのだと思います。
妻が本当に助かるのは「空気が軽くなること」
- 表情が柔らかい
- 声のトーンが落ち着いている
- 「どうする?」と一緒に考えてくれる
それだけで、妻は「この人となら何とかなる」と感じます。
パパ側ができる、たった一つの工夫
家事を増やすことではなく、話しかけやすい状態でいること。
困っていたら自分から話しかけて助けること。
それだけで、家庭の空気は大きく変わります。
当たり前に見えますが忘れがちじゃないでしょうか。
まとめ
妻から見て助かるパパとは、「一緒に考えてくれる人」です。
家事の量より、家庭では「空気」が見られています。
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